これでいいの?介護用品でなくても高齢者の介護に使える便利な物を紹介します

水分補給と食物繊維を手軽に取るには

介護が必要になった高齢の方は、些細な事で食欲が落ちて便秘になりがちだったり、水分補給が必要なのにむせて上手に飲めなかったりして、更にお腹が張って苦しそうになる、悪循環の状態を引き起こしがちになりますよね。その場合のお助け食材は粉寒天で、規定の水に粉寒天を加えて、過熱するだけでゼリー状に固められ、そのまま水分を取るよりも楽に口に入れられます。水分と食物繊維も一緒に取ることができ、便秘にも効きます。とろみのある状態で柔らかくしたければ、寒天の量を少なくして、固さを調整することもできますよ。黒蜜やあんこを加えれば、あんみつ風にもなりますよ。

むくみ防止に口ゴムがゆったりした靴下

高齢者で麻痺がある方は、麻痺をしている側の足がむくみがちになりますね。そのような場合では、普通のソックスですと口ゴムで余計に締め付けられてしまい、さらにむくみがひどくなります。介護ショップに行って購入できれば良いのですが、介護が必要な人がいるとなかなか遠方まで行けない場合があります。今ではスーパーの衣料品コーナーでも売られていることが多い、履き口がゆったりしているものや、口ゴムが無いタイプのソックスを購入して履かせると良いでしょう。普段からむくみ防止のために、ベッドに横になっている時に、介護者が手伝って足の上げ下げや、曲げ伸ばし等の運動をして血流をよくする運動をしておくことが大切です。

車椅子を車で乗せる時にあると便利なグッズ

要介護者と一緒に外出する際には、車椅子が必要になる場合が多いですね。病院等の施設ですと、来院者のために車椅子を貸してくれることもありますが、大きな公共施設でない場合は車椅子を準備してある場所は少ないようです。車椅子を持っていく際に、トランクがある普通車はそのまま畳んで載せれば良いのですが、軽自動車等は荷物を載せる場所に立て掛けて載せることもあります。畳んで立て掛けているだけでは、動いてぶつかり、故障の原因にもなってしまいますので、きちんと固定しておく必要があります。紐で結ぶのもいいのですが、車から出し入れする時に大変なことがありますので、100円均一ショップに売られている面ファスナーが付いた結束バンドを2、3本購入して、座席や持ち手等と車椅子を固定させるように留めておくと、動くことがなく安心して運転に集中できますよ。

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